【寒さがやわらぐ】防寒インテリアのコツ! [生活]
ますます寒さが増してきましたね。
今日は、みぞれに降られてしまいました。
天気予報は晴れだったのに・・。
やっと家に到着!
ドアを開けたら・・
寒い!部屋が底冷えしてます。
外よりはマシですが、冬は室内も寒いですよね。
そんなとき、
ちょっとしたコツで、室内がぐっと暖かくなりますよ!
暖房と併用すると、さらに良いです。
◆玄関のドア付近に、「ついたて」かカーテンをつける。
一戸建てよりも、マンションなどのご自宅だとやり易いと思います。
玄関のドアから伝わる冷気を、部屋へ入れないように遮断するわけです。
反対に、暖房で温めた部屋の空気を、外へ逃がさないという効果もあります。
◆リビングのラグやカーペットの下に、断熱シートを敷く。
断熱シートと書くと大袈裟に感じますが、
厚さ5ミリほどで、少しクッションが効いている銀色の、あのシートのことです。
キャンプやレジャーに、持っていく方もいると思います。
断熱シートをラグの下に敷くだけで、
床の冷気が伝わりにくくなります。
敷いてすぐでも、その上に座ってみると効果が体感できますよ。
ちなみに断熱シートは、100均の店舗でも売っています。
私は100均のお店で、200円商品として手に入れました。
◆毛布は掛布団の上にかける。
みなさんは、布団を敷くとき、どういった順番でしょうか?
毛布はどの位置に重ねていますか?
実は、毛布は、掛布団の上・・つまり一番外側に重ねるのが良いんです。
掛布団の下などに重ねるよりも、体が温まりますよ。
理由は簡単で、それぞれ役割が違うんです。
毛布の効果→ 熱を遮断する
羽根布団(掛布団)の効果→ 熱を含む
つまり、熱を含んだ掛布団の上に毛布を重ねることで、
その熱を外に逃がさないということですね。
これが逆だと、体温をまず毛布で遮断してしまうので、
その上にせっかく掛布団をかけても、熱を含ませることができないんです。
いかがでしょうか?
寒い寒い冬の日も、部屋でポカポカ快適に過ごしてくださいね。
今日は、みぞれに降られてしまいました。
天気予報は晴れだったのに・・。
やっと家に到着!
ドアを開けたら・・
寒い!部屋が底冷えしてます。
外よりはマシですが、冬は室内も寒いですよね。
そんなとき、
ちょっとしたコツで、室内がぐっと暖かくなりますよ!
暖房と併用すると、さらに良いです。
◆玄関のドア付近に、「ついたて」かカーテンをつける。
一戸建てよりも、マンションなどのご自宅だとやり易いと思います。
玄関のドアから伝わる冷気を、部屋へ入れないように遮断するわけです。
反対に、暖房で温めた部屋の空気を、外へ逃がさないという効果もあります。
◆リビングのラグやカーペットの下に、断熱シートを敷く。
断熱シートと書くと大袈裟に感じますが、
厚さ5ミリほどで、少しクッションが効いている銀色の、あのシートのことです。
キャンプやレジャーに、持っていく方もいると思います。
断熱シートをラグの下に敷くだけで、
床の冷気が伝わりにくくなります。
敷いてすぐでも、その上に座ってみると効果が体感できますよ。
ちなみに断熱シートは、100均の店舗でも売っています。
私は100均のお店で、200円商品として手に入れました。
◆毛布は掛布団の上にかける。
みなさんは、布団を敷くとき、どういった順番でしょうか?
毛布はどの位置に重ねていますか?
実は、毛布は、掛布団の上・・つまり一番外側に重ねるのが良いんです。
掛布団の下などに重ねるよりも、体が温まりますよ。
理由は簡単で、それぞれ役割が違うんです。
毛布の効果→ 熱を遮断する
羽根布団(掛布団)の効果→ 熱を含む
つまり、熱を含んだ掛布団の上に毛布を重ねることで、
その熱を外に逃がさないということですね。
これが逆だと、体温をまず毛布で遮断してしまうので、
その上にせっかく掛布団をかけても、熱を含ませることができないんです。
いかがでしょうか?
寒い寒い冬の日も、部屋でポカポカ快適に過ごしてくださいね。
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